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2025年9月29日月曜日

Il Teatro Sociale apre la stagione con L'elisir d'amore di Donizetti


ジャコモ・ナンニ (Giacomo Nanni) は最近は「愛の妙薬 (L'elisir d'amore, 
Donizetti)」に出演中だ。

こちらは最近リリースされたアルバム "Damira placata, Mark'Antonio Ziani" 
2年位前にマリオネットを使用した舞台(初演の演出に倣っている)が上演され、
その時の録音と思われる。

ナンニはたまにバロック、メインはベルカントオペラという活動をしている。
美しい声なので、活躍の場が広がってほしい。

2024年10月28日月曜日

2024年6月22日土曜日

Monteverdi Festival al via con “L'Orfeo” クレモナ、モンテヴェルディ・フェスティバルでの「オルフェオ」


クレモナで6月14日、21日に行われたモンテヴェルディ・フェスティバルのオペラ
「オルフェオ(L'Orfeo)」に  Giacomo Nanni (ジャコモ・ナンニ) が出演していた。

彼はCavalli Monteverdi Competition - SEMIFINALSに出場し、ファイナル出場を
のがしているが、このオペラへの出演が叶った。(ほとんどの出演者がこのコンペの
ファイナリストだ)。








2024年6月7日金曜日

J. S. Bach - PASSIO SECUNDUM JOHANNEM 1724

Spotify で Raffaele Pe (ラッファエーレ・ペー)の参加している新譜が出ていた。
Mauro Borgioni (マウロ・ボルジョーニ) も参加している。

Passio Secundum Johannem (ヨハネ受難曲、バッハ)

動画の方が雰囲気があっていい感じ。

二人とも若い!



余談だが、初めての「ヨハネ受難曲」はこちらの劇付きのもので、とてもぶっ飛んだ
内容でびっくりだった。




2024年5月7日火曜日

Giacomo Nanni (ジャコモ・ナンニ) のコンサート

 

Giacomo Nanni のコンサート動画が見つかった。ロッシーニ・フェスティバルで
共演したバスの Omar Cepparolli も一緒だ。演奏は 2023年 12月 14日のもの。
ウルビーノ歴史地区のユネスコ世界遺産登録 25 周年の記念行事のイベントの
ようだ。

Giacomo Nanni (ジャコモ・ナンニ) はロッシーニの「チェネレントラ」「セビリアの
理髪師」からアリアを歌っている。


2024年4月29日月曜日

Winterreise, Der Leiermann 


 Andre Schuen(アンドレ・シュエン) の新譜「シューベルト 冬の旅」から
「Der Leiermann (辻音楽師)」が先行配信された。


というわけで、他の歌手が歌う "Der Leiermann" も聴いてみようと思う

Benjamin Appl
 
Pavol Breslik
 
 Peter Schreier  

歌手それぞれが独自の解釈で歌っていて興味深いが、Peter Schreier の解釈は
情景が浮かんでくる。 

2024年4月2日火曜日

ダニエル・ハイデはコンスタンティン・クリンメルと来日する

 Andre Schuen(アンドレ・シュエン)のアルバムにピアノ演奏で参加している

Daniel Heide(ダニエル・ハイデ)が来日する。


今回のハイデは Konstantin Krimmel と作ったアルバムの演奏をする。

「美しき水車小屋の娘」だ。


クリンメルは人気のあるバリトンなので、このコンサートの前後にも欧州でコンサート
とオペラ出演が予定されていて、たった一日のために二人ともありがとうと言うべき
かもしれない。


さて、アルバムのクリンメルとハイデの演奏は爽やかで、ポップスを聴いている感じだ。
そして、一曲目がとてもキャッチーな作りになっている。
インプロビゼーションのあるシューベルト歌曲は初めて聴いたので、とても新鮮だ。
(チャクムル君が浜松国際ピアノコンペでモーツアルトにインプロビゼーションを
用いたので、古典派以降もそういうスタイルが主流になってきたのだろうか)

興味深いコンサートになりそうだ。



2024年3月10日日曜日

Benjamin Appl が歌う Winterreise by Schubert

 ベンヤミン・アップル (Benjamin Appl) が昨年来日したそうで、3月13日の

BS「クラシック倶楽部」でその時のコンサートが放映される。

彼を知ったのは 2021年のオペラ化された "St John Passion" のイエス役を演じている

時で、丁寧に歌う人だなという印象だった。

早くからシューベルトの "Winterreis" に取り組んでいるようで、2022年には

アルバムもだしている。水車小屋や白鳥より先というのは珍しいんじゃないだろうか。


Appl の解釈はこちらが知っている歌手たちの解釈とはなんとなく違っている。
特に一曲目で、ちょっとこちらが戸惑う。
これは、ベンヤミン・アップルその人のオリジナルで、過去の歌い手たちよりも深く
キャラクターを掘り下げたのかもしれないし。新しいキャラクターが生まれた
とも考えてみたい。




2024年2月16日金曜日

リストとシューベルトの「白鳥の歌」/ Andre Schen アンドレ・シュエンと Can Cakmur ジャン・チャクムル

リスト編の「シューベルト/白鳥の歌」を演奏、鑑賞する方々は歌曲のほうも

聴くのだろうか…

前回の浜松国際ピアノコンクール1位のジャン・チャクムルがリリースした

「白鳥の歌 リスト/シューベルト ジャン・チャクムル」

コンクールでチャクムル君が演奏するモーツァルトとスカルラッティに惚れたのだが、

シューベルトを勉強してないので、買ってはみたもののお蔵入りしてしまった。

加えて、シューベルトの歌曲といえば「美しき水車小屋の娘」「冬の旅」と

「白鳥の歌」が有名だけれど、この「白鳥の歌」も食わず嫌いで聴いていなかった。

というより、3つの歌曲の中で「白鳥の歌」はテーマが違うので後回しにしていた。

おのずとAndre Schuen アンドレ・シュエンのこのアルバムも聴いていなかった。  

シュエンには「冬の旅」を歌ってもらいたくてずっと待っているのだが、なかなか

出してくれない。彼の歌う「美しき水車小屋の娘」は清々しいほどのまっすぐな

青春で失恋と死は悲しいのだけれど美しい。

ココロころころ: 今週は Andre Schuen アンドレ・シュエン にハマっていた (marimocorocoro.blogspot.com)

また失恋は若者にこそ似合うので、今の声で表現するウェルテルのような「挫折」を

聴きたいのだ。(シュエンはバリトンなのでウェルテルは歌えない)

でも、ひたすら待っていてもリリースしてくれるわけではないので、個人的には寄り道

気分でこのアルバムを聴くことにした。



詩の朗読のような、物語を語るような歌いぶりは聴き心地が良かった。

そして、おかげでチャクムル君の演奏に風景が見えた気がした。

2024年2月4日日曜日

Mauro Borgioni マウロ・ボルジョーニ, Baritono の音源

マウロ・ボルジョーニ, Mauro Borgioni は ラヴェンナ、モンテヴェルディ・
フェスティバルの「ポッペアの戴冠」のツアーに出演している。

彼の声は清潔感、信頼感、説得力があってヒーロー系だ。
最近アップされた動画は彼の声が十分生かされている

Vivaldi, Il Farnace, Aquilio

Claudio Monteverdi, Combattimento di Tancredi e Clorinda
August 20, 2023

05/13/2017) YouTubeより

Monteverdi: Combattimento (Live Scuora Grande di San Rocco, Venice 05/13/2017)

Europe " Come This Madness " より"Nothing Can Follow This" を真面目に聴いてみた。

Nothing Can Follow This 歌詞の中に "She" が出てくるのだが、どう読んでも "she" は "you" と同一人物だ。 どうして、彼らは "she" なんか使っちゃったんだ...