2026年4月29日水曜日

EUROPE のニューシングルとアルバム発売の予定

 28日、EUROPE のニューシングル " One On One " がリリースされ、同時にアルバムの

リリースも告知され、販売予約の受付も始まった。ただし日本は対象外(ビクターの

発表は何もなし)。

Come This Madness


こちらは新曲のミュージックビデオ

なんとメンバーが一人も出てこない。出演しているのはスウェーデンの俳優
ピーター・ストーメア ( Peter Stormare )。日本でもおなじみの俳優さんだそうだ。

俳優さん一人でビデオを持たせてしまおうという意欲は、 " Turn to the Earth " を
アニメでやってのけた勢いの延長かもしれない。

ニューアルバムのトラックリストは以下の通り

1.  One On One
2.  The Cult of Ignorance
3.  Come This Madness
4.  This Time of Year 
5.  In a Different World 
6.  Scandinavian Eyes
7.  Takin' Back
8.  In the Absense of Grace
9.  The Angels Must Have Flown 
10. The Devil's Back
11. Nothing can Follow This

Hold Your Head Up は収録されていないようだ。

アルバム・アートワークはこれ。海外発売は9月25日。



2026年4月27日月曜日

ロックを歌う Alois Mühlbacher

 アロイス君 ( Alois Mühlbacher ) の新譜がリリースされた。

4曲入りのシングル扱いだ。

アロイス君はクィーンを歌って以来定期的にロックを歌っている。


今回はその後歌ったもので、先行配信された2曲を含んでいる。




今のところ Apple music / iTunes と Prest Music, YouTube で配信されている。

アロイス君はトレブルのころにクロスオーバーで歌っていただろうから、ロックだから
どうのとか気にしないのだろう。
でも、拍は気にかけてほしいかなと思ったりする。

先行配信された2曲





2026年4月8日水曜日

Il trionfo dell Tempo e dell Disinganno | Teatro dell Opera di Roma 初日

 昨日初日だった Teatro dell Opera di Roma の " Il Trionfo dell Tempo e dell Disinganno "

が現在 Rai Play Sound で聴くことができる。

https://www.raiplaysound.it/audio/2026/04/Radio3-Suite---Il-Cartellone-del-07042026-164251f5-643a-4366-b537-3a9d19010d96.html

まずは、オーケストラが素晴らしかったことを伝えたい。聞き流すには勿体ない

出来栄えだった。

今回改めて " disingannno " の意味を確認したのだが、「悟り」という和訳は

恰好良すぎるのではないかと思った。「もうっ、こんなはずじゃなかった!」と感じる

「幻滅」が直訳で、フラストレーションを含んでいて「悟っていない」と思う。

そういう観点でパフォーマンスを確認していくと Belezza の肝である難曲 " Un pensiero 

nemico di pace " で拍手が起きず、褒められて当然のBelezza ( ソプラノ )が褒められないのは

ドラマを暗示しているようだし、" disinganno " が歌う " Crede l'uom ch'egli riposi " が

拍手喝采しかもフライング付きなのはすごい皮肉だなと思った。(こうなると初演の

ザルツブルグ音楽祭での Zazzo へのリアクションが気になる。)

各ソリストは贔屓抜きで Raffaele Pe がとにかく良かった。

これは Raffaele Pe の2017年のパフォーマンスで、この清潔感のある男らしい声と

説得力のあるパフォーマンスに魅了されたのだが、今回の声はこの頃のアプローチに

似ていてとても良かった。

Johanna Wallroth はビブラートがかかりすぎるのも気になったが、音程が安定して

いなかった。Anna Bonitatibus や Ceciria Baltori を知っているイタリア人には物足り

なかったようだ。



とにかく映像で見たかった。


2026年4月6日月曜日

Teatro dell Opera di Roma で "Il trionfo del Tempo e del Disinganno | Handel ' が上演

 4月7日から Teatro dell Opera di Roma で "Il trionfo del Tempo e del Disinganno | 

Handel ' が上演される。


出演者は以下の通り
Bellezza   Johanna Wallroth
Piacere     Anna Bonitatibus
Disinganno   Raffaele Pe
Tempo      Ed Lyon


ロバート・カーセンの演出で 初演は2021年のザルツブルグ音楽祭である。

Piacere Anna BonitatibusDisinganno RaffaeleTempo Ed Lyon

2026年2月8日日曜日

Handel " Rodelinda " の演奏が Radio3 ( Rai Play Sound )で放送された

2024年11月にコンサート形式で演奏された Handel " Rodelinda " が Rai Play Sound で

聴くことができる。

ときにつぶやく: Rodelinda の配役 22日


 https://www.raiplaysound.it/audio/2026/02/Radio3-Suite---Il-Cartellone-del-07022026-42307d7b-ef8a-44a2-a250-a005b858461d.html

Accademia Nazionale di Santa Cecilia

Accademia Nazionale di Santa Cecilia // Georg Friedrich Händel, Rodelinda / La Lira d'Orfeo - conductor, Raffaele Pe / with Karina Gauvin, Raffaele Pe, Giuseppina Bridelli, Luigi Morassi, Mirco Palazzi, Rafał Tomkiewicz / recorded on November 22, 2024 at the Parco della Musica in Rome


レビューがあったのでリンク先を貼っておく

"Rodelinda, Queen of the Lombards" conquers Rome | The Journal of Music


 Raffaele Pe はこの頃はまだバランスの良い歌い方だったのだなと・・・また、

Karina Gauvin はご家族を亡くされた直後の演奏なので、塩対応なコメントは気の毒

かと思う。

放送時の音源はこちら。




ときにつぶやく: HWV19 Rodelinda より こちらは Giuseppina Bridelli とのデュエット




2026年2月4日水曜日

Theater An Der Wien " Benamor "より

100人目の " いいね " を押させていただきました。
殿方をお膝に乗せるダリオちゃん、男前ですね。( 中の人は男性です ) 


こちらはデュエットの動画、二人ともノリノリです。



" Benamor " は両親の思惑で女として育てられた男の子 Benamor と男として
育てられた女の子 Dario のとりかえやば物語である。

2026年2月3日火曜日

ヨーロッパの楽曲が mora 等で買えなくなっていた。

 音楽配信サイト「mora」にて再結成後のヨーロッパ( europe )の楽曲が配信停止に

なっていた。彼らの曲を聴きなおし始めていて、最期に購入したのが1月13日だった

ので、ここ十日の間の出来事だ。(1月下旬時点)日本で楽曲リリースの契約をして

いたレコード会社からもアルバム、映像メディアが取り下げられていて、レコード

会社独自で制作したもののリストはあるが購入不可能である。

こんなことになるなら iTunes で買えば良かった。と愚痴っているうちに2月、

日本のストーリーミング、ダウンロードサイトから2004年以降のアルバムの殆どが

配信停止になった。ヨーロッパは日本のマーケットから撤退したようだ。

( 一方 初期の5枚は問題なく、出版権を持つSonyの力 は良くも悪くも強い。)

となると、ヨーロッパを日本で受け入れるマネジメント会社は現在ないということに

なるわけで、今後彼らのプロモーションもインタビューもコンサートもないという

ことになるのだろうか。

YouTube からも引き揚げてしまい、その徹底ぶりに唖然としている。


ジョーイ・テンペストは2023年に自分自身が持っている楽曲の著作権(ヒット曲が

ある初期5枚のアルバムに関するもの)を売ってしまった。


寂しいものがある。

EUROPE のニューシングルとアルバム発売の予定

 28日、EUROPE のニューシングル " One On One " がリリースされ、同時にアルバムの リリースも告知され、販売予約の受付も始まった。ただし日本は対象外(ビクターの 発表は何もなし)。 Come This Madness こちらは新曲のミュー...