今週「らじる・らじら」の「オペラ・ファンファンタスティカ」の聴き逃し配信では 2025年のエクサン・プロヴァンス・フェスティヴァルで上演された「La Calisto」が聴ける。しかも、ライヴ配信をした2日目の舞台である。音源が残っていたんだとちょっと感心した。
音楽祭後半の音源はアルバムとなって、ダウンロード配信やCDになって発売されている。
今週「らじる・らじら」の「オペラ・ファンファンタスティカ」の聴き逃し配信では 2025年のエクサン・プロヴァンス・フェスティヴァルで上演された「La Calisto」が聴ける。しかも、ライヴ配信をした2日目の舞台である。音源が残っていたんだとちょっと感心した。
音楽祭後半の音源はアルバムとなって、ダウンロード配信やCDになって発売されている。
昨日早速、彼らは " Sweden Rock Festival 2026 " で披露した。セットリストの中に組み込まれると、ライブで楽しめる曲の一つに仕上がっていた。
フォードはベネディクト・カンバーバッチが主演した「パレーズ・エンド」の原作者
なので、「パレーズ・エンド」が公開される前に作者の作風を知っておこうと
読んでみたのだが、読みづらい。最近このグラダナTVの映像見つけ、10年以上経った今
なにも解っていなかったのだと理解した。なので、映像をお勧めしたい。時系列が
原作よりも整理されていて解りやすい。(時系列が感情と共にごちゃごちゃになるのが
フォードの作風なのだ)でも、映像になったことで曖昧になったこともあるので機会が
あれば読んでほしい。
時代は「ダウントンアビー」あたりで、社会情勢には関わることのない不倫の物語である。
不倫物語なので、「パレーズ・エンド」のように体面を気にして無意識を装いながら、
ストーリーは進むんでいく。そして、「パレーズ・エンド」のような当時としては画期的な
突破口(その突破口が当時正解だったとは言えないけれど)を見つけることができずに
悲劇的結末を迎える。
さて、グラナダTVのこの作品、主要人物の中に Jeremy Brett(ジェレミー・ブレット)が
名を連ねている。完璧なシャーロック・ホームズを演じたあのジェレミー・ブレットだ。
この作品は彼がその「シャーロック・ホームズ」を演じる直前の作品で、あのジェレミー・
ブレットとは想像もつかないクズなイケメン貴族を演じている。
けれど、それが様になっているのだから彼の演技力は本当に素晴らしかったのだ。
昨年の「 Cavalli Monteverdi Competition 」で入賞した サラ・ハヤシ ( Sara Hayashi )が
L'INCORONAZIONE DI POPPEA - Monteverdi Festival Cremona に予定通り出演する。
また、Boston Early Music Festival のアルバム収録にも参加して、近々リリースされる。
Boston Early Music Festival は北米でバロック音楽、古楽を当時の様式で再現を試みている
団体でここの舞台で常連のアマンダ・フォーサイスが直近のグラミー賞を受賞している。
秀逸な演出だった " Acis and Garatea " もここの団体のパフォーマンスだ。
ここで認められたなら、Hayashi のパフォーマンスをいつか見ることが
できるかもしれない。
そして、さらに秋以降は Raffaele Pe とのステージなどもあるらしい。
楽しみだ。
今週「らじる・らじら」の「オペラ・ファンファンタスティカ」の聴き逃し配信では 2025年のエクサン・プロヴァンス・フェスティヴァルで上演された「La Calisto」が聴ける。しかも、ライヴ配信をした2日目の舞台である。音源が残っていたんだとちょっと感心した。 音楽祭後半の音源...