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2026年7月11日土曜日

フェデリコ・フィオリオ君 (Federico Fiorio) の近況

5月23,24日に フェデリコ・フィオリオ君 ( Federico Fiorio) がマルガリータ・マリア・サラと出演したハッセのセレナータ「マルクス・アントニウスとクレオパトラ」(  Johann Adolf Hasse *Marc’Antonio e Cleopatra* )の動画がアップされていた。


ベナモールの時のように品の良い女性役が似合っている。

そして、昨日10日は Cambridge Summer Music Festival のプログラム * Il Trionfo dell Tempo e dell Disinganno *に出演した。今回も Belezza を演じている。

 

2026年6月17日水曜日

The English Concert, Lucy Crowe and Hugh Cutting - Live fromWigmore Hall を観た

 The English Concert, Lucy Crowe and Hugh Cutting - Live fromWigmore Hall を観た。

https://www.youtube.com/live/3McNep1RuCg?si=XFrSvCrcK0wALdDl

一生懸命歌っていた。愛の歌にエモーショナルも色気も感じなかった。                        スタイルが古いというわけでもないのだけど、デュエットは特に各々が勝手に見えるし聞こえるし、一途とも違った。恋人たちの歌ならば、アイコンタクトとかあってもいいじゃないか、と思うのだ。

Handel  HWV178  A miravi io son intento は大好きな一曲だ

A miravi io son intento,

occhi cari del mio ben,

 perch'in voi ride il contento, 

e in voi splende ogni seren.


Ma l'amor per mio tormento

si nasconde in quelle lice.


E vibrando in un baleno 

del suo stral l'ardente face

mi consuma e mi disface.


愛しい君の瞳を見つめることに、私は心を奪われている。

君の瞳には幸福が微笑み、

あらゆる静寂が輝いているから。


しかし、私の苦しみの種は、

その光の中に愛が潜んでいること。


そして、一瞬にして震えるように、

その燃え盛る炎は、

私を焼き尽くし、打ち砕く。   ( Google 翻訳 )


以下の2曲はパストラルな世界観があって、聴いているだけで、恋の甘さ切なさが感じられる。


2026年5月31日日曜日

" Acis and Galatea " Handel HWV49b at Teatro Perez Galdos, Las Palmas, April 2026 を観た

AND GALATEA", Händel`s last version 49b in english and italian at Teatro Perez Galdos, Las Palmas, April 2026
スペインで上演された " Acis and Galatea (HWV49b) " を観た。
このタイプは「 ヘンデルが貴族の屋敷で内輪に披露したマスク HWV49 が、外部に流出、
海賊版のようにヘンデルの許可なく杜撰な上演で市中に広まったので、ヘンデル自身が
自身のオリジナルとして再構成して世間に発表したもの」とか言われている。
実際この HWV49b の台本と思われるものは Google Books に存在していて、
HWV49 と HWV72 の歌詞が混在しているものだった。今回の動画で歌われているアリア、
とくに HWV49 の英語の歌詞がイタリア語の歌詞と並立して掲載されていて、HWV49, HWV72 のどちらにも存在しないポリフェーモのアリアも掲載されている。

そんなHWV49bの楽曲をメインして、Raffaele Pe (ラッファエーレ・ペ)がクリティカル
エディションとして発表したのが、下の " Aci, Galatea, e Polifemo " である。


なぜ、Raffaele Pe が HWV72 として発表したのかわからないが、
物語が1708に発表したオリジナルHWV72の構成に近いからかもしれない。
HWV72は Aci と Galatea の物語が初めから若干不幸なのに対して、HWV49 は満ち足りている。またポリフェーモの存在感も異なっている。HWV72 での彼はドラマ全体を支配している。

HWV72 が HWV49に変化していくのは 時間の経過や注文主の要望が原因だと思うが、HWV49 の物語は大きく様変わりしている。そして勝手に改ざんされて本人も不本意だっただろうから、薄くなったポリフェーモの存在(キャラクター性も含めて)を復活させ、ヘンデルが 集大成としてHWV49b をあえて作ったのかもしれない。
個人的にはこちらの方がドラマの質が高く、始まりがダレなくて好みだ。

昨今は時代と共に改変されたオペラなどは、作者オリジナルのもので演奏するようだが、
このヘンデルの作品はヘンデルがしたいようにして変えたものなのだから、これも一つの
オリジナルとして認めてもいいと思うし、今回のように復活上演した劇場に敬意を評したいと思う。(ただし舞台のエンディングは現代の価値観に置き換わっていたので、そこの演出を
もう少し練ってほしかった)

最後に、 Raffaele Pe クリティカルエディション " Aci, Galatea e Polifemo "のオーディオで
英語で聴いてきたアリアをイタリア語でも味わってほしい。

2026年5月3日日曜日

Raffaele Pe, Filippo Mineccia, Maximiliano Danta が出演する Giulio Cesare in Egitto

ラヴェンナでの舞台メンバーの殆どで構成されているが、演出は違う。この動画をあげて
くれた方がこの舞台の演出をしている。
ちなみにこの舞台のデータ及びスタッフは以下の通り

Giulio Cesare in Egitto / Handel
Teatro Guimera, St Cruz, Tenerifa 
12. February 2025 Auditorio de Tenerife

Conductor  Ottavio Dantone 
Stage Director  Bruno Berger-Gorski 
Stage Designer  Leo Martinez 

Cesare   Raffaele Pe 
Cleopatra  Marie Lys  
Achilla  Davide Giangregorio 
Cornelia  Delphine Galou 
Tolomeo  Filippo MIneccia
Sesto  Maximiliano Danta

Dancers, Actors  Auditorio de Tenerife

セスト役が Federico Fiorio から Maximiliano Danta になっている。

コンサート形式とはいえ、視覚的に魅力的だ。平土間やバルコニー席も舞台の一部に
なっているし、古楽器のホルンをフューチャーしているのも興味深い。

2026年4月8日水曜日

Il trionfo dell Tempo e dell Disinganno | Teatro dell Opera di Roma 初日

 昨日初日だった Teatro dell Opera di Roma の " Il Trionfo dell Tempo e dell Disinganno "

が現在 Rai Play Sound で聴くことができる。( 5月1日現在配信終了)

https://www.raiplaysound.it/audio/2026/04/Radio3-Suite---Il-Cartellone-del-07042026-164251f5-643a-4366-b537-3a9d19010d96.html

まずは、オーケストラが素晴らしかったことを伝えたい。聞き流すには勿体ない

出来栄えだった。

今回改めて " disingannno " の意味を確認したのだが、「悟り」という和訳は

恰好良すぎるのではないかと思った。「まいったな」と感じる「幻滅」が直訳で、

シニカルな部分を含んでいる。

そういう観点でパフォーマンスを確認していくと Belezza の肝である難曲 " Un pensiero 

nemico di pace " で拍手が起きず、褒められて当然のBelezza ( ソプラノ )が観客の注目を

を引き寄せられなかったのはドラマを暗示しているようだし、" disinganno " が歌う

 " Crede l'uom ch'egli riposi " が拍手喝采しかもフライング付きなのは全くの

皮肉だなと思った。(こうなると初演のザルツブルグ音楽祭での Zazzo への

リアクションが気になる。)

各ソリストは贔屓抜きで Raffaele Pe がとにかく良かった。

これは Raffaele Pe の2017年のパフォーマンスで、この清潔感のある男らしい声と

説得力のあるパフォーマンスに魅了されたのだが、今回の声はこの頃のアプローチに

似ていてとても良かった。

Johanna Wallroth はビブラートがかかりすぎるのも気になったが、音程が安定して

いなかった。Anna Bonitatibus や Ceciria Baltori のキャリアを知っているイタリア人

には物足りなかったようだ。



とにかく映像で見たかった。


2026年4月6日月曜日

Teatro dell Opera di Roma で "Il trionfo del Tempo e del Disinganno | Handel ' が上演

 4月7日から Teatro dell Opera di Roma で "Il trionfo del Tempo e del Disinganno | 

Handel ' が上演される。


出演者は以下の通り
Bellezza   Johanna Wallroth
Piacere     Anna Bonitatibus
Disinganno   Raffaele Pe
Tempo      Ed Lyon


ロバート・カーセンの演出で 初演は2021年のザルツブルグ音楽祭である。

Piacere Anna BonitatibusDisinganno RaffaeleTempo Ed Lyon

2026年2月8日日曜日

Handel " Rodelinda " の演奏が Radio3 ( Rai Play Sound )で放送された

2024年11月にコンサート形式で演奏された Handel " Rodelinda " が Rai Play Sound で

聴くことができる。

ときにつぶやく: Rodelinda の配役 22日


 https://www.raiplaysound.it/audio/2026/02/Radio3-Suite---Il-Cartellone-del-07022026-42307d7b-ef8a-44a2-a250-a005b858461d.html

Accademia Nazionale di Santa Cecilia

Accademia Nazionale di Santa Cecilia // Georg Friedrich Händel, Rodelinda / La Lira d'Orfeo - conductor, Raffaele Pe / with Karina Gauvin, Raffaele Pe, Giuseppina Bridelli, Luigi Morassi, Mirco Palazzi, Rafał Tomkiewicz / recorded on November 22, 2024 at the Parco della Musica in Rome


レビューがあったのでリンク先を貼っておく

"Rodelinda, Queen of the Lombards" conquers Rome | The Journal of Music


 Raffaele Pe はこの頃はまだバランスの良い歌い方だったのだなと・・・また、

Karina Gauvin はご家族を亡くされた直後の演奏なので、塩対応なコメントは気の毒

かと思う。

放送時の音源はこちら。




ときにつぶやく: HWV19 Rodelinda より こちらは Giuseppina Bridelli とのデュエット




2025年12月22日月曜日

Alois Muhlbacher (アロイス・ミュールバッハー)この一年

 アロイス君の新譜は2025年10月にリリースされている



今回はバッハのカンタータを演奏していて既存の「清らかなアロイス君」だと思う。
また、今月アン・デア・ウィーン劇場での新作オペラ「ヴィンセント」もファミリー向けの
ストーリーで(イジメがテーマなのは世相なのか悲しい)、教会で歌い続けている
アロイス君としては、こういった方向性は安定感がある。

けれど、今年前半はチャレンジ精神満載でイメージを変えようとしている、もしくは
プロとして芸の幅を広げようとしていた。

ポップスではマイケル・ジャクソンナールズ・バークレイをカヴァーしていて、
何故にその曲なのかと驚かされ、その勢いのまま「アグリッピーナ」では体当たり
(濡れ場?)のナルチーゾを演じている。
そして、バイロイト・バロック・フェスティバルではチェンチッチの演出(常に
結構大胆)のオペラでクセの強いキャラクターであるファルナーチェを演じた。
さらに「Barock Festival St. Pölten」の芸術監督も務めている。

アロイス君には極東の片隅で十分ドキドキ楽しませてもらった。
来年の活躍も楽しみにしている。

2025年12月18日木曜日

Raffaele Pe ライブと新譜

ラッファエーレ・ペ ( Raffaele Pe )が La lira di Orfeo と共にイタリアの Radi3の

番組 "Barocco Fatale" でライブパフォーマンスを披露した。

 https://www.raiplaysound.it/audio/2025/12/Radio3-Suite---Il-Cartellone-del-16122025-cfaca5f4-2811-4f2e-a3fa-a0177e777ba1.html

また19日には SZ Sugar レーベルからヴィヴァルディのアルバムをリリースするので

17日にはそのうちの一曲 RV648 より " Ah che infelice semple " を先行リリースした。

Apple Music, Amazon Music, Spotify でもちろん聴くことができる。



ダウンロードは Sony mora から Vivaldi cantatas/Antonio Vivaldi, Raffaele Pe, La Lira di Orfeo|音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~

Presto Music から Vivaldi cantatas - CAM Sugar: 0932312 - download | Presto Music

2025年11月29日土曜日

Maaya Licht と Raffaele Pe が歌う " son nata a lagrimar "

Maaya Licht と Raffaele Pe が歌う " son nata a lagrimar "

Raffaele Pe が主催している " Orfeo Week " が始まっている。
Maayan Licht はフェスティバルのコンサートに出演し、Raffaele Pe とデュエットする
ことになったようだ。

Maayan Licht はソプラニスタなのでセストのパートの声域にぴったりはまっていて、
Raffaele Pe のアルトは安定感があってとても美しい仕上がりだった。




2025年10月4日土曜日

Sarrasine. Pasticcio opera to music by Handel. サラジーヌ(ヘンデルの音楽によるパスティッチョ)を観た


オノレ・バルザック原作「サラジーヌ」をヘンデルのオペラ曲で構成した
パスティッチョを観た。

歌手ザンビネッラに恋い焦がれた男サラジーヌ、実は歌手はカストラートで
サラジーヌは失意と絶望と憎しみの中で殺されるというストーリー

ザンビネッラのサミュエル・マリノが歌う女声アリアが美しく、本人も音域が
合っているようで、生き生きと歌っていた。
サラジーヌ役のホアン・サンチョは歌に感情が乗せられるようになっていて、
柔らかく歌ったり、怒りの激しさを表現していた。オートコントルもできるのでは
ないかと思う。

2025年9月28日日曜日

FEDERICO FIORIO Un pensiero nemico di pace (Handel: Il trionfo del tempo...


フェデリコ・フィオリオ君が「時と悟りの勝利」で「美(Bellezza)」を演奏した時の
動画が見つかった。
彼のインスタで美しい衣装を着けた姿がアップされていたので、そして、この演奏では
ソリスト中3人がカウンターテナーという当時はわりとめずらしい配役だったので
是非観たかったのだが、ようやく抜粋で観ることが叶った。

アリアはあのアジリタで有名な "Un pensiero nemici di pace" だ。最近の演奏では
「快楽(Piacere)」が歌う時もあるし、この時の「快楽」はバルトリの真似をする
こともあるカンミン・ジャスティン・キムが歌ったので、二人とも歌えるだろうから
どちらかなと気になっていたが、フェデリコ君が順当に歌った。

アジリタの部分は息が続くだろうか、ブレスは気づかれずにできるだろうか
などと、こちらはまるで競馬で先頭を走る馬が勢いを失わずに走りきるだろうか
と手に汗握る心地で固唾をのんで見入って(聞き入って)しまったが、
フェデリコ君は一気に歌いきっていた。
これだけで「もう良し」と思ってしまう!(じゃないけど)

あと、まあ、あれこれ気づいたこともあるけれど、コンサート形式とはいえ
舞台中の一曲なので(でも、これは目玉の一つだけど)歌ってくれて良かったです。
聴けて良かったです。

2025年8月9日土曜日

LA RESURREZIONE Handel – Teatro dell’Opera di Roma, Caracalla Festival ヘンデルの「復活」を観た


ヘンデルの「復活」LA RESURREZIONE Handel – Teatro dell’Opera di Roma, 
Caracalla Festivalを観た。

「復活」は天使とルシファーが対立しルシファーが負けた後にイエスが復活し、信仰の世界が続いていくというプロットで、キリスト教のみの世界でストーリーが進行していく。
つまり、二心無くキリスト教への信仰心があれば安泰という話である。ヘンデルが生きた社会はそういうものだから全うな思考だが、楽曲的にはルシファー(バス)の早々の途中退場はつまらないなと個人的には思っていた。

ところが、今回のプロダクションは読み替えを行っている。それがわかった時は(マリアたちの猜疑心が無くなった瞬間にルシファーが退場するならスカッとして気持ちいいかも)と思いながら視聴していたのだが、進行していくにつれ話は予想外の方向に進んでいってしまい、最終的にはルシファーは「悪」ではない存在になっていた。あえて言うなら新たな宗教指導者になったのだ。


「信じる者は救われる」と「迷える子羊(を捜しに行く)」の意味の重さを感じる作品だった。

2025年8月3日日曜日

HWV19 Rodelinda より

インスタグラムのストーリーズで Raffaele Pe が本人のインタビュー番組の放送を案内
していたので聴くことにした。
Teatro Malibran での Il trionfo dell'Onore に関するインタビューのようだったが
(こちらはイタリア語はわからないので)挿入歌は Rodelinda から3曲流れた。
そのうちの1曲が " Il t'abbraccio " 
Raffaele pe と Giuseppina Bridelli のデュエットだ。
感情を確かめ合う歌い方が良い。


 

2025年7月3日木曜日

Atlanta Opera Livestream -- Handel's Semele ヘンデル「セメレ」を観た

アトランタ・オペラ劇場の Handel  "Semele" を観た
これはトレーラーで、メトロポリタン劇場のようなスケール感があって期待してしまった。


実際の映像はこちら。公式からの動画ではないのであくまでもご厚意での投稿だと思う。


Act 3 でのイノとアタマスの結婚が省略されているので、前半が濃い分なんとなく爽快感がない構成だった。

セメレ役のローレン・スノーファーは歌いっぷりがよく、長いアジリタ部分も上手くこなしていた。コケティッシュな演技がセメレそのもので良かった。
ジュピター役のジョシュ・ロヴェルはルックスに合っていて良かった。実は彼見たさにこの舞台を視聴したのである。
彼は三島由紀夫の「午後の曳航(Henze: Das Verratene Meer)」で見たのが最初で、
テナーが実質主人公の中二病少年(お顔が愛くるしかったので)を演じるなんて
先行きどうなるのだろうと気になった人だった。そして、時をおいて彼はガスマンの
「オペラ・セリア」に出演していたのだ。スカラ座で歌うし、声はロッシーニ作品に相応しくなっているし、実際今年のロッシーニ・フェスティバルに出るし、彼は素晴らしく成長していて今後も楽しみな歌手になっていた。

Lauren Snouffer (Semele) Catherine Martin (Juno / Ino) Josh Lovell (Jupiter / Apollo) Nils Wanderer (Athamas) William Guanbo Su (Somnus / Cadmus) Christine Brandes, conductor Tomer Zvulun, director Atlanta Opera, 13 june 2025.

こちらは10年前のトレーラーでアマンダ・フォーサイスがイリス役で出演している。
彼女は息の長い歌手の一人で素晴らしいと思う。


2025年4月15日火曜日

Maayan Licht マーヤン・リヒト 「時と悟りの勝利」より ‘Un pensiero nemico di pace’

ヘンデルの「時と悟りの勝利 'Il trionfo del tempo e del disinganno'」はどのアリアもはずれがなくて、(ちょっと長いが)聴き応えがある。
けれど、「美 'Bellezza'」のアリア 'Un pensiero nemico di pace ' は長いアジリタが続くので演奏が難しいものだ。聴いていてブレスがわかってしまうのも、必死になった歌う様がわかるのも聴く側は残念に感じてしまうから、歌手もたいへんだろう。

ところが、男声つまりソプラニスタが歌うとそんな困りごとは吹っ飛んでしまう。
Maayan Licht - ‘Un pensiero nemico di pace’| Handel

余裕の歌いっぷりである。

本当はかつてはカストラートに与えられたアリアなのかも?




2025年4月10日木曜日

アロイス・ミュールバッハーのナルチーゾが良い演技をしている

アロイス君がアグリッピーナのリハーサル時の動画を投稿してくれた。

第一幕、ナルチーゾがアグリッピーナに計画を打ち明けられて秘密の共有をしたあとのナルチーゾのアリア。

嬉しさ一杯でもっと傍にいて欲しい感に溢れている。ソファーを指でチョンチョンしてアグリッピーナを誘う仕草が様になっている。

アロイス君、突然こんなにセクシーになっちゃっうなんて思ってもみなかったよ。

 https://www.instagram.com/reel/DH8bl4uIb00/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

2025年3月6日木曜日

2025年3月5日水曜日

Trailer – Agrippina – Opernhaus Zürich チューリッヒ歌劇場の「アグリッピーナ」に出演するアロイス・ミュールバッハー





オペラ・チューリッヒの「アグリッピーナ」のトレーラーがアップされた。
清らかじゃないアロイス君を観ることになるとは思いませんでした。
0:57~

Anna Bonitatibus のアグリッピーナは艶っぽくて素敵

Federico Fiorio ( フェデリコ・フィオリオ ) と Karalis Antiqua Ensamble

 Hor Che Apollp - Barbara Strozzi - Federico Fiorio e Kalaris Antiqua ensemble フェデリコ・フィオリオ君が率いる「カラリス・アンティクア・アンサンブル」のチャンネルが開設された。結成から数年たっていて精...