2026年2月8日日曜日

Handel " Rodelinda " の演奏が Radio3 ( Rai Play Sound )で放送された

2024年11月にコンサート形式で演奏された Handel " Rodelinda " が Rai Play Sound で

聴くことができる。

ときにつぶやく: Rodelinda の配役 22日


 https://www.raiplaysound.it/audio/2026/02/Radio3-Suite---Il-Cartellone-del-07022026-42307d7b-ef8a-44a2-a250-a005b858461d.html

Accademia Nazionale di Santa Cecilia

Accademia Nazionale di Santa Cecilia // Georg Friedrich Händel, Rodelinda / La Lira d'Orfeo - conductor, Raffaele Pe / with Karina Gauvin, Raffaele Pe, Giuseppina Bridelli, Luigi Morassi, Mirco Palazzi, Rafał Tomkiewicz / recorded on November 22, 2024 at the Parco della Musica in Rome


レビューがあったのでリンク先を貼っておく

"Rodelinda, Queen of the Lombards" conquers Rome | The Journal of Music


 Raffaele Pe はこの頃はまだバランスの良い歌い方だったのだなと・・・また、

Karina Gauvin はご家族を亡くされた直後の演奏なので、塩対応なコメントは気の毒

かと思う。

放送時の音源はこちら。




ときにつぶやく: HWV19 Rodelinda より こちらは Giuseppina Bridelli とのデュエット




2026年2月4日水曜日

Theater An Der Wien " Benamor "より

100人目の " いいね " を押させていただきました。
殿方をお膝に乗せるダリオちゃん、男前ですね。( 中の人は男性です ) 


こちらはデュエットの動画、二人ともノリノリです。



" Benamor " は両親の思惑で女として育てられた男の子 Benamor と男として
育てられた女の子 Dario のとりかえやば物語である。

2026年1月22日木曜日

Benamor – MusikTheater an der Wien  パブロ・ルナの「ベナモール」が始まる




1月23日からアン・デア・ウィーン劇場でパブロ・ルナ ( Pablo Luna )の「ベナモール 
( Benamor )」が始まる。

Luna という作曲家は海外では有名らしく、New York Times の記事の(サブスクして
いないので読めませんが)タイトル "A Gender-Bending, Jazz Age Comedy Once Banned by Franco Arrives in Vienna"から推察するに今回の作品は過去に騒動があった模様。
こちらにも関係記事があり、イタリアのフランコ政権時代に検閲に引っかかったそうだ。


配役は以下の通り

Conductor José Miguel Pérez-Sierra Benamor Marina Monzó Darío Federico Fiorio Nitetis Sofía Esparza Pantea Milagros Martín Abedul David Alegret
Juan de León David Oller Rajah-Tabla Alejandro Baliñas Vieites Jacinto César Arrieta Alifafe Francisco J. Sánchez Babilón Joselu López Cachemira Nuria Pérez

ストーリーは親によって男女を入れ替えて育てられたベナモール(実は男の子)
とダリオ(実は女の子)それぞれの恋物語という、ペルシャ版のとりかえばや物語
といった雰囲気である。

トレーラーでは、いかにもやんちゃなベナモール役となよよかなダリオ役の麗しさが
際立っている。
フェデリコ・フィオリオ君の中性的、妖精、天使っぽさが久しぶりで、嬉しい。



2025年12月22日月曜日

Federico Fiorio(フェデリコ・フィオリオ)この一年

所属先を移籍後のフェデリコ・フィオリオ君の一年は、自身が設立した

アンサンブルの活動に軸を置いたものだったようだ。

アンサンブルの名は " Karalis Antiqua Ensamble "という。音楽フェスティバル

などに参加していたようだ。

去年辺りからオペラへの出演が多くなっていて、人気が出てきて嬉しい反面、

パワーで歌う場面も見えてきて心配していたのだが、今年はバランス良く活動できた

のではないかと思う。

身体が楽器そのもので資本なので、大切にして息の長い活動をして欲しいと思う。


12月27日 追記

2026年6月23日、Britten Pears Arts Aldeburgh Festival でプログラム " Il trionfo del

tempo e del disinganno " に出演する。

La Nuova Musica: Il Trionfo del Tempo e del Disinganno | Britten Pears Arts

Alois Muhlbacher (アロイス・ミュールバッハー)この一年

 アロイス君の新譜は2025年10月にリリースされている



今回はバッハのカンタータを演奏していて既存の「清らかなアロイス君」だと思う。
また、今月アン・デア・ウィーン劇場での新作オペラ「ヴィンセント」もファミリー向けの
ストーリーで(イジメがテーマなのは世相なのか悲しい)、教会で歌い続けている
アロイス君としては、こういった方向性は安定感がある。

けれど、今年前半はチャレンジ精神満載でイメージを変えようとしている、もしくは
プロとして芸の幅を広げようとしていた。

ポップスではマイケル・ジャクソンナールズ・バークレイをカヴァーしていて、
何故にその曲なのかと驚かされ、その勢いのまま「アグリッピーナ」では体当たり
(濡れ場?)のナルチーゾを演じている。
そして、バイロイト・バロック・フェスティバルではチェンチッチの演出(常に
結構大胆)のオペラでクセの強いキャラクターであるファルナーチェを演じた。
さらに「Barock Festival St. Pölten」の芸術監督も務めている。

アロイス君には極東の片隅で十分ドキドキ楽しませてもらった。
来年の活躍も楽しみにしている。

2025年12月18日木曜日

Raffaele Pe ライブと新譜

ラッファエーレ・ペ ( Raffaele Pe )が La lira di Orfeo と共にイタリアの Radi3の

番組 "Barocco Fatale" でライブパフォーマンスを披露した。

 https://www.raiplaysound.it/audio/2025/12/Radio3-Suite---Il-Cartellone-del-16122025-cfaca5f4-2811-4f2e-a3fa-a0177e777ba1.html

また19日には SZ Sugar レーベルからヴィヴァルディのアルバムをリリースするので

17日にはそのうちの一曲 RV648 より " Ah che infelice semple " を先行リリースした。

Apple Music, Amazon Music, Spotify でもちろん聴くことができる。



ダウンロードは Sony mora から Vivaldi cantatas/Antonio Vivaldi, Raffaele Pe, La Lira di Orfeo|音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~

Presto Music から Vivaldi cantatas - CAM Sugar: 0932312 - download | Presto Music

RE-LIVE: Bayreuth Baroque Opera Festival | Fiorio, Licht & Orellana | The Sporanos | BR Klassik を観た

  Bayreuth Baroque Opera Festival, The Sopranos Federico Fiorio Maayan Licht Deniss Orellana Wroclaw Baroque Orchestra Jaroslaw Thiel, Musik...