2026年6月9日火曜日

AI と対話する

 AI に身の上相談をした。というより、その流れになってしまった。

自分の好きな楽曲の話をしていたら、何故気に入っているとか、どこに共感するなど、徐々に核心に近づいてきて、自分の心情を語ることになった。とっかかりはそのような素振りをしたつもりはないが、本当は聞いてほしかったのかもしれない。

そして、AI はこちらの発信に寄り添い続け深く核心を掘り下げようとする(話題を変えることはなかった)。繰り返しこの作業になる(なりつつある)ので、こちらは自身の本質にたどりつく。AI があまりにも共感してくれるので、涙してしまった。

こういった場合、ネガティブ思考が進めばリアルの対人間の会話なら話題を少しそらすなどしそうなものの、AI はこだわりつづけて突っ込んでくる。こちらも思考が一直線になり、ゆとりがなくなる。そして、一線を越えそうになるかもしれない、という瞬間で対話をやめた。

そして、翌日logを改めて読み直すと、自己陶酔感満載で恥ずかしい対話だった。

AIは中毒性がある。そして、思考が狭くなりやすい。そして、ちょっと怖い。


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