先日パッパーノ先生の指導を受けたフィリペ・マヌ( Filipe Manu )
ボリス・ジョンソン首相の要請にショックを隠せないそうw
インスタグラムのストーリーより
先日パッパーノ先生の指導を受けたフィリペ・マヌ( Filipe Manu )
ボリス・ジョンソン首相の要請にショックを隠せないそうw
インスタグラムのストーリーより
舞台芸術ってどれだけの人たちの手によって作られているのだろう?
演者は勿論、稽古に関わる人たち、舞台を作る裏方さん、上演中にセットを担当する人たち、
照明さん、などなど、、、
オペラはそこに演奏家たちが加わる
先日ライブストリーミングがあった “ Aci, Galatea, e Polifemo “ はコロナ禍で
感染者増加の中でリスクを極力抑えて、いかに舞台芸術を続けて行くかという
課題に対する答えの一つのように見えた
まず、題材は出演者が少なく、上演時間が短いものであった
演出はフィジカルタッチが全くないものだった(ラスト近くにアチがガラテアに
手を引かれて退場するが、これ一度きりだ)
舞台装置は簡素で、スクリーンに映る映像や照明は少人数の遠隔操作と思われる
会場にいる人たちは演者と指揮者以外はマスク着用
会場には観客入れず、ネット配信だった
カメラワークも遠隔操作だっただろう、若しくは会場内でも舞台からかなり離れている
フィジカルタッチのない演出のおかげでストーリーは素朴で、清らかで、ノスタルジーの
ある50年くらい昔の青春映画のように見えた
特に粗野なポリフェーモが力づくでガラテアに迫っていくのが当然のようなキャラなのに、
女性を虐めてはいけないと戒め、指一本触れることが出来ない程うぶな恋心を持った男に
なっており、キュンとなってしまった
シンプルな舞台装置は制作当時のシチュエーションを鑑みれば充分な出来栄えだし
ライブストリーミング視聴は見るチャンスに恵まれない人たちにとってはとても嬉しい
現地に行けない私が、見られて感激である
臨場感に欠けたとしても、世界をマーケットにするに相応しい手段だ
新しいスタイルのオペラを模索している今、ひとつの提案になったと思う
次に繋げて芸術活動が続いていってほしい
https://twitter.com/royaloperahouse/status/1325853093649641477?s=21
インスタにギターを弾きながら歌うテノールが流れてきた。
フローレスかな?と見直すと、ウクレレを弾くテノール、ヒュー グラントに
ちょっと似たイケメンだった。
とても気になってしらべていくと、ロイヤルオペラハウスの歌手のよう
(Jette Parker Young Artist with the Royal Opera House)
パッパーノやフローレスのマスタークラスに参加していたり
ありきたりな言い回しだけど、こんな甘いマスクはヒーローに相応しい。
トンガにルーツのあるニュージーランド出身のテノール、フィリペ マヌ Filipe Manu
目が離せません。
北海道は初雪とか、
木枯らし一号が吹いた地域も増えてきた。
今日は朝の部屋の室温も20℃を切った。
今後はだんだんと冷え込んでいくという気象予報だったので、
こたつを出した。
これで、夜更かしの日々が続くようになるのね。
もともと出不精なのに加えて、こたつの中に入ってしまえば
家の中の移動もめっきり減る。
そうすれば体力は落ちるし、体重は増えるし、五十肩も進む。
自分に厳しくなって、何か始めなくては、、、
そんな矢先インスタで 「ル・クール」という、ながらトレーニンググッズ
オススメされた
https://www.mizuno.jp/traininggoods/healthy_interior/lecoeur/
このインテリアグッズを使用すると、肩が動きやすくなるそうだ
実際サイトにある使用法の動作をエアでやってみるだけでも、可動域が一時、
わずかに増えた。これで後ろ手の動作ができるようになったら凄く嬉しい。
ネットにある五十肩を治すエクササイズは結構地味で面倒くさい。試してみても
痛いか、どこに効いたかわからない。
でも、このミズノの石臼みたいなサイドテーブルはゆるい、ながら動作だからか、
痛みも一瞬だし、どう動かしたら痛くなるのかがわかって、
日常の動きに気を配ることができる。
買いかもしれない。
ソニア・プリナのインスタを見ていて彼女がロデリンダにジャンプインしたのを知ったが、彼女の息子、マッテオ・フェントロス君が歌手デビューしたそうだ。 この投稿をInstagramで見る EmozioNote(@emozionote)がシェア...