曲はモーツァルトKV427とモーツァルトのパパ、レオポルトの Litaniae Lauretanae という作品。
パパの作品はあまり演奏されないのか全体的にイマイチ印象に欠ける仕上がりでした。
一方、息子モーツァルトの方はみなさん慣れているようで、晴れ晴れと演奏していました。
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ここ20年近くロック&ポップスから遠ざかっていて、オペラ一辺倒だった。 所詮海外のパフォーマンスをコタツで追っかけているだけなので、大した課金は していなかったと思うけれど、楽しかったのと同時にハードルが高くてしんどい面も あった。特に言葉も壁が高すぎて予習の連続だったし、聴い...
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