“大人の塗り絵”にも色々あるけれど、海外物にはリアルを追求したものがある。
立派なファッション雑誌みたいだ。
ギリシャ時代、中世、ルネサンス、バロックとロココ時代のコスチューム
そして、甲冑。
甲冑のパーツ解説があったり、
チェーンメールを身につけた騎士がページ全てに登場。
そして、14世紀代表は、ドン・ペドロを死に追いやったエンリケのブレーン、
ベルトラン・デュ・ゲクラン。
んー、なんでよりによってこの人かなー
塗り見本も付いている。
ファリネッリ・コンペティション 2025 を観た。これはカウンターテナーのためのコンペティションで、マックス・エマニュエル・チェンチッチが主催のようだ。 50人ものカウンターテナーがエントリーして6人のファイナリストが舞台に立った。 それによってカウンターテナーはどうあるべきか、...
0 件のコメント:
コメントを投稿